


「水平線を捲る」展、面白かったです! 11/4までの開催ですコレクション展示フロアへ
ここの浮世絵などの多色刷り版画の疑似体験コーーナーは、楽しみです。

無料領域に設置してるので、誰でも体験できます

撮影不可でしたが、東京都美術館で開催されている「田中一村」の千葉時代の作品をたくさん観ることができました。
川西英の版画、面白かった!


「Nerhol」のポートレートをモチーフにした初期作品の展示もありました

ポートレートを連写し重ね合わせたプリントを捲って(削って)ます
撮影中の被写体の微妙な動きと削り取り方で、変化が生まれています

撮影枚数は、広辞苑を連想させるくらいの枚数(厚さ)です


田中一村のガチャガチャがあったのでチャレンジ! 欲しかった「カワセミ」を見事引き当てました!

無料エリア
には、銀行時代の建物模型も

天井部分が覗けます

床、昔は屋上だったところのタイル模様が綺麗!

「水平線を捲る」展、千葉市美術館で11/4まで開催中です