最初、「捲る」ってなんて読むんだっけっと。。。
「めくる」と判り、作品も、ユニット構成も納得しました
写真を何枚も重ねて、紙を捲るように、彫っていく感じです。
グラフィックデザイナーと彫刻家のアーティストユニットというのも納得できました
こちらは、鏡だけれど、疑似的に作品を体験できました
同じ作品？
一枚一枚、彫り方（場所や深さ）を変えることで
いろんな表情を見せてくれます
蓮の花です
つづく・・・。
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- 発売日: 2024/09/20
- メディア: 単行本
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- 発売日: 2014/11/29
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