数寄屋橋交差点。新ソニービルの工事が始まったのかな？！
ビルの建て替えでしばらく姿を隠してたキューピッド。
ビルの脇からそっと覗くのだけれど、新しいビルはガラス張りで、あちら側からお見通しなのでした・・・。
日産のショールームに、フェアレディＺが展示されていた。
この車も、リアのデザインがとても好きです。
タミヤのプラモデル買ったのだけれど、手をつけてません。三連休、雨予報のようなので、着手してみようかな！
銀座シックスへ。名和さんの作品、ずっとこのままなのだろうか？
蔦屋書店にも名和作品が鎮座しています。
日比谷の方へ・・・。
ｇｇｇでは、細谷厳展、始まりました。
10/24までか、早めに行こうと思います。
銀座は、ショーウィンドウも楽しみのひとつです。
豪徳寺から帰宅。
今年は、1日だけの開催だけれど、世田谷八幡宮の秋の大祭、3年ぶりに開催されるようです。
奉納相撲も開催されます。露店も出るみたい。が、境内での飲食はＮＧみたい。焼きそば、家まで持ち帰り・・・なのか・・・。桜新町のねぶた祭りも開催のようです。このままいけば、ボロ市も開催か！
蔦屋書店に京都の「竹笹堂」のブックカバーが売られてたので、ｇｅｔ！！
猫のクリアホルダーも！！
ゴダールも亡くなりました・・・。これでヌーヴェルヴァーグの監督は皆・・・。
トリュフォーが一番好きな映画監督だけれど、ゴダールの「勝手にしやがれ」は別格で好きです。
トリュフォーは、モンマルトル墓地、ロメールは、モンパルナス墓地。ゴダールは？
彼らの映画、リアルタイムでは観ていないけれど、幸い、僕の学生時代は、名画座が多く残ってたので、多くの作品をスクリーンで観ることができました。感謝。
ゴダール全評論・全発言〈1〉1950‐1967 (リュミエール叢書)
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1998/06/01
- メディア: 単行本
ジャン=リュック・ゴダール Blu-ray BOX Vol.1/ヌーヴェル・ヴァーグの誕生
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2017/09/29
- メディア: Blu-ray
![ふたりのヌーヴェルヴァーグ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lWNYMyENL._SL160_.jpg "ふたりのヌーヴェルヴァーグ [DVD]")
- 出版社/メーカー: オンリー・ハーツ
- 発売日: 2012/02/03
- メディア: DVD
【関連する記事】
ゴダール「勝手にしやがれ」いいですね。トリュフォー「大人はわかってくれない」が好きです。ロメールは「海辺のポーリーヌ」がお洒落で好きです。