2013.6 ウィーン・プラハの旅96 7日目6、プラハ、最後の散歩、ヴァーツラフ広場から旧市街広場へ

「ウ・フレクー」を出て、20分程で「ヴァーツラフ広場」まで、やってきました。


ウォーキングツアーの案内がありました。
プラハ市内のものから、バスで移動してのツアーなどなど、ウィーンを訪ねるツアーもありました。
プラハを拠点として、こういうツアーに参加するのもいいかもしれませんね。




買い物しながら、旧市街広場を目指しました。






円柱の建物は、「エステート劇場」（スタヴォフスケー劇場）。
1783年、完成。1787年には、モーツァルトが「ドン・ジョヴァンニ」を初演した劇場。
映画「アマデウス」のオペラシーンは、こちらで撮影されたものだそう。


現在の建物は、1983年から修復されたものだそう。


劇場の前では、ツアー客が説明を受けていました。








旧市街広場へ！












今日の最後は、広場のマンホール。


つづく・・・。

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Comments

私も“マンホール蓋フェチ”ですが、このマンホール蓋は素晴らしいですね＾＾
着色すれば、そのまま美術館に飾れそうです!?

Posted by 風来鶏 at 2014年02月27日 08:37

以前プラハを訪れたのは肌寒い季節だったのか。それともまだ社会主義の時代だったからなのか..暗く重たいイメージの街でしたが、こうして明るい陽光のしたで見ると違ったイメージですね。

Posted by orange at 2014年02月27日 10:34

こんにちは！
現地ツアーは効率よく名所を廻れるので便利ですが
英語も現地語もダメなので
説明が理解できません（ナミダ）

Posted by ちゅんちゅんちゅん at 2014年02月27日 16:28

ゴシック風の装飾がいっぱいのきれいな街並みですね。

Posted by momiji at 2014年02月27日 23:58

風来鶏さん、コメントありがとうございます。
各地でマンホール眺めるの楽しいですね。細かい装飾が綺麗なマンホールですね。

Posted by ryo1216 at 2014年03月01日 01:39

orangeさん、コメントありがとうございます
社会主義の時代の、特に末期は、皆、疑心暗鬼で大変な時代だったようですね。そんな緊張感が街にも表れてくるのでしょうね。
前にプラハを訪れた秋の時も、街の明るさは今と同じ感じを受けました。

Posted by ryo1216 at 2014年03月01日 01:44

ちゅんちゅんちゅんさん、コメントありがとうございます
僕も同じです。言葉を自在にこなせたら、旅ももっと楽しいものになるのでしょうね・・・。

Posted by ryo1216 at 2014年03月01日 01:46

momijiさん、コメントありがとうございます
幸い大きな戦災を免れたプラハ、いろんな時代の建築様式も楽しめる貴重な街です。建築好きにも堪らない街ですね。

Posted by ryo1216 at 2014年03月01日 01:48