2013年02月20日

パリとイル・ド・フランスの旅131 7日目-10、睡蓮の池を後にして・・・

_MG_1471.JPG睡蓮の池を後にして・・・
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モネの館の前の花の庭へ向かいます・・・
_MG_1423.JPG蜂!
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水辺の花々も可憐です・・・。
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清らかな水も見納めです・・・
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つづく・・・。


モネの庭へ ジヴェルニー・花の桃源郷―カルチャー紀行

モネの庭へ ジヴェルニー・花の桃源郷―カルチャー紀行

  • 作者: 南川 三治郎
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2004/04
  • メディア: 単行本




モネの庭―花々が語るジヴェルニーの四季

モネの庭―花々が語るジヴェルニーの四季

  • 作者: ヴィヴィアン ラッセル
  • 出版社/メーカー: 西村書店
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 大型本




モネ ジヴェルニーを訪ねて MONET ; UNE VISITE A GIVERNY

モネ ジヴェルニーを訪ねて MONET ; UNE VISITE A GIVERNY

  • 作者: フロランス・ヴァン・デル・ケンプ
  • 出版社/メーカー: Artlys
  • 発売日: 2004
  • メディア: ペーパーバック
この記事へのコメント
今日の最後の一枚。
モネの絵の一枚を思い起こさせるようなタッチの木立と草むらですね。
ゆっくりと散策をしてみたいです。Givernyとても素敵な響きがあります、
Posted by orange at 2013年02月20日 00:23
ソフトなトーンがモネの雰囲気を醸し出してますね。
素敵です。
いつか行けたらいいな~。
Posted by ケロヨン at 2013年02月20日 01:14
モネのあの絵は好きですが、こういう雰囲気の場所でしたか…一度現地の空気に身をさらしてみたいものです。
Posted by にすけん at 2013年02月20日 10:37
この雰囲気が絵を画きたくさせるのでしょうかね。モネだからでしょうねぇ。
Posted by さきしなのてるりん at 2013年02月21日 20:07
orangeさん、コメントありがとうございます。
フランス語の響き、いいですね。ゆっくりと時が流れているような空間でした。
Posted by ryo1216 at 2013年02月24日 01:10
ケロヨンさん、コメントありがとうございます。
願いは叶う! いつか是非、訪れてみてくださいね。
Posted by ryo1216 at 2013年02月24日 01:21
にすけんさん、コメントありがとうございます。
モネが創り上げた庭、念願の場所を見ることができました。感謝!
Posted by ryo1216 at 2013年02月24日 01:22
さきしなのてるりんさん、コメントありがとうございます。
モネが絵画を描くように創り上げた庭、素敵でした。
毎朝の日課は、庭の草木についた列車の煤(蒸気機関車)を払うことだったそうです。
Posted by ryo1216 at 2013年02月24日 01:23
本当に、モネが観て描いた絵をイメージ出来るようなお庭ですね。
Posted by まほ at 2013年02月27日 03:06
まほさん、コメントありがとうございます。
庭の手入れをしながらも、頭の中では、絵を描いていたのでしょうね・・・。
Posted by ryo1216 at 2013年02月28日 00:00
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