公園内にある4つの柱廊。自然石による荒々しい建築です。
強い陽射しや雨を防ぐ目的の柱廊、ハープ奏者が美しい音色を奏でていました。
公園入り口に戻って、グエル公園のシンボル?とも言える、とかげの噴水に会いに行きました。
ガウディの生み出した破砕タイルの技術が張り巡らされています。
子供も興味深げにご対面です!
これは、何を形取ったものでしょうか?
入口の2つの小屋。本当に「お菓子の家」のよう。
こちらは、守衛小屋。
こちらは、管理小屋。今は、ミュージアムショップになっています。
小屋につながる公園の壁の装飾もブルーが綺麗!

最後に大階段をもう一度
行きのタクシーがそれほど高くなかったので、時間節約のためにも(本当は、ちょっとバテバテだったから・・・)、帰りもタクシーでカタルーニャ広場まで! 料金は、千円くらいでした。時は金なり!!
何故でしょうか・・・胎内の安らぎを何時も感じます。
それにしても タイルの色使い おもしろいですね
ますます 実物が見たくなりました
次は子供を連れて来たいと、思いました。
ブログを拝見してそんなことを考えたなあと、想い出しています。
グエル公園はおとぎの国の世界ですね。
確かに円高効果ありますね。訪れた時は、110円くらい。150円時代なら、安いとは感じなかったですね。それでも、疲れていたので使ったかもしれませんが・・・。
「胎内の安らぎ」・・・。まさに、ガウディが目指したところなのでは、ないでしょうか。
入り口のふたつの小屋は、「ヘンゼルとグレーテル」の「お菓子の家」をイメージして作られたようです。
おっしゃる通り、入口の周辺は、おとぎの国そのものといった感じですね。訪れている観光客の皆様も自然に笑顔になるような場所でした。
これは印象的ですよね。
まさに公園のシンボルといったところですね。
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