別名「白鷺城」とも呼ばれる「姫路城」、その優雅なたたずまいは、どこから見ても絵になります。
江戸時代のままの姿で現存している12の城の中のひとつです。現在の姿は、関が原の後の城主「池田輝政」によって建てられたもの、戦国時代末には、豊臣秀吉も居城とし、最初の天守閣を築いた城です。「姥が石」など、秀吉の築城時の遺産も残されています。
伝説の「「姥が石」
天守閣に登れるのは、今週末の4/11まで、12日からは、徐々に大天守を素屋根に覆われてきます。
5月末に石垣が覆われ、6月下旬に大天守の半分程度が覆われ、9月下旬には、ほとんどが覆われてしまいます。
次にお披露目されるのは、4年後、2014年の予定です。
それまでは、素屋根の壁面に実物大の線画が描かれる予定とのことです。
大天守からの眺め。気分はお城主様です。素晴らしい眺めでした。
場内の模型
キリシタンの名残りといわれる「十字紋の鬼瓦」。日本の城では、非常にめずらしいそうです。
どこから見ても、優雅です。
場内配置図
西の丸からの眺め
巨大なクレーンが、スタンバイ!
しばらくお姿を拝めなくなるということで、多くの人が押しかけていました。天守に登るまで1時間以上かかりましたが、今週末は、もっと時間がかかるでしょう。時間に余裕を持ってお出かけください。
天気も回復し、堪能させていただきました!
美しい~!
桜と天気がよくていいなぁ。
お城ですね。バンザーイ、って感じです。
白鷺の名に恥じない名城、素敵でした
姫路城は、本当に美しく、世界に誇る名城だと思いました。桜の季節にみることができて本当に良かったです。RobertColeさんがおっしゃるように、天守閣から桜の咲き誇る庭園を眺めていると、時間を越えて大名気分に浸れました。これまでのお城の中で、一番感動したお城でした。
Sophia http://tallerthanb4.blinkweb.com/1/2013/08/leg-length-operation-or-simply-shoe-lifts-6a7ca/
Emily http://www.blogstoday.co.uk/ViewBlog.aspx?BlogId=c8u60Y4c3Kio88i359&sitecode=
Hailey http://tallertina.unblog.fr/2012/04/23/what-can-heel-lifts-do-for-you/